ゴマリグナンとセサミンの違いは?

ゴマリグナンは、ゴマ特有の成分で、その成分の中のひとがセサミンです。

 

ゴマリグナンには強い抗酸化力があり、生活習慣病やガンの予防、アンチエイジング効果や肝機能の向上効果などが注目されています。

 

特に脂質の酸化を防ぐ特徴があり、ごま油が他の油とくらべると酸化しにくいのは、ゴマリグナンの働きによるものです。

 

ゴマリグナンは、食物繊維の一種でもあり大豆や乳製品に含まれるイソフラボンと同じように女性ホルモン)エストロゲン)と似た働きもします。

 

女性ホルモンのバランスを整えるので、更年期障害を改善する食材としても人気なのです。

 

ごまの成分中の約1%がゴマリグナンで、さらにその中はセサミン、セサモリン、セサモールとで構成されています。

 

セサミンは、ゴマリグナンの約半分を占めています。

 

セサミンの働きには目をみはるものがあります。
肝臓の働きをよくしてコレステロールのバランスをよくするので、高血圧の改善、動脈硬化、二日酔い、心筋梗塞に効果します。

 

ビタミンEと一緒にとると相乗効果があり、血行をよくして血流が改善されるため、冷え性や肩こりがが解消したり、なんとなく不調という全身の倦怠感が軽くなったりもします。

 

確かに、ごまを意識して食べるようになってから、寝る時に足が冷たくて眠れないということがなくなりました。

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