下痢の時って、味噌汁に納豆を入れて食べるといいんですか?

 

下痢

 

下痢の時には、脱水にならないように水分補給が大事です。

 

多く人が、下痢止めや整腸剤などのお薬を利用しているのではないでしょうか。

 

民間療法のひとつとして「下痢の時には味噌汁に納豆を入れて食べる」という療法が東北地方にあります。

 

これは、味噌汁の水分補給とお腹を温める効果と、納豆の整腸作用を合わせた、理にかなった方法です。

 

空っぽになったお腹の中に、お味噌汁がジンワリをしみわたり、納豆がやさしく腸をいたわってくれます。

 

下痢は消化器科系の症状で、軽視するのは危険ですが、とちらかというと日常生活で起こりやすい馴染みのある症状です。

 

特に病気でもない時の主な原因は、水分の取り過ぎや傷んだ食べ物によるもの、身体やお腹の冷えがほとんどです。

 

余分な水分や異物を排出して、水毒を解消しようとする、身体の自衛作用なので薬でムリに止めない方が身体のためにはいいようです。

 

身近にある食べ物で穏やかに働きかけて、身体の回復を助けてあげましょう。

 

下痢を治すには、整腸作用のあるオリゴ糖やペクチン、下痢止め作用のあるタンニンを含む食材もおすすめです。身体をあたためる効果があるものも、速やかな回復に役立ちます。

 

緑茶

お茶に含まれるタンニンに下痢止めの作用があります。淹れたてのあたたかいお茶で、お腹の中もあたためます。

 

いちご

整腸作用のあるペクチンが豊富に含まれています。食物繊維の一種ですが、熱に弱いので生のまま食べるようにします。食物繊維は、便秘にも効くし下痢にも効きます。

 

はちみつ

オリゴ糖の整腸作用は下痢に効果的です。身体の温め効果が高い紅茶に混ぜると、下痢の治まりも速やかです。

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