1日350gの野菜の摂取方法は?おすすめの食べ方ってありますか?

 

1日350gの野菜を食べると、ガンやその他の病気にかからないとよく言われます。でも350gの野菜ってかなりの量ですよね。ボールに山盛りいっぱいな感じです。

 

350gの野菜を生で食べるのは大変ですが、スープにすると栄養の吸収もよく、簡単にたくさん食べることができます。

 

野菜に含まれるファイトケミカルという、色や香り辛味などの体にいい成分は、煮ることで体に吸収されやすくなります。

 

ファイトケミカルは、硬い細胞壁で覆われた細胞の中にあるので、野菜を生食したのでは、体内に吸収されにくいのです。

 

加熱すれば、成分が細胞の外に溶けでてきます。特に栄養が豊富なのは皮や芯ですから、できるだけ皮ごと煮込み、汁ごと食べるのがおすすめです。

 

野菜を煮た場合、ファイトケミカルの8〜9割は、本体ではなく煮汁のほうに含まれているというデータがあります。スープにすれば、ファイトケミカルの栄養が効率よく摂れて、しかも手軽。毎日の献立にスープを加えるといいですね。

 

時間がある時なら、手の込んだスープもできますが、短時間でパパッと作りたい時には、キャベツなど、手頃な旬の野菜ををざくざく切って、沸騰したお湯にいれます。柔らかくなったらインスタントのポタージュスープの素を加えて、お野菜のポタージュが出来上がります。

 

カレーの残りに、煮た野菜を煮汁ごとガーっと加えると、カレースープに早変りです。

 

さらに、食事の食べる順番としても、最初のひと口めを野菜にすると、内蔵脂肪を減らすダイエット効果もあると言われています。

 

野菜スープをまず一口食べてから、他のおかず、ご飯の順番が、栄養の吸収面からもいいようです。

 

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